問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション
著者: 安斎 勇樹,塩瀬 隆之
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よっしー

■読む前に、この本に期待していたことは?
グロービスで問い(イシュー)というワードを使用することは多かったですが、ケースも問いが設定されているパターンも多く、問いからまっさらな状態で考えることは割りと多くはなかったと感じています。
そんな中で実際の仕事では、役割上”「問い」の設定”から考えることも多く感じており、この書籍を読んでみたいと思い読みました。

■読んでみてどうだったか?
問の設計の仕方をかなり丁寧に書かれていて、学びが多かったです。
一方で、項目や注意ポイントが多かったので一気には覚えられないなという印象でした。

■読む前に、この本に期待していたことは?
グロービスで問い(イシュー)というワードを使用することは多かったですが、ケースも問いが設定されているパターンも多く、問いからまっさらな状態で考えることは割りと多くはなかったと感じています。
そんな中で実際の仕事では、役割上”「問い」の設定”から考えることも多く感じており、この書籍を読んでみたいと思い読みました。

■読んでみてどうだったか?
問の設計の仕方をかなり丁寧に書かれていて、学びが多かったです。
一方で、項目や注意ポイントが多かったので一気には覚えられないなという印象でした。...

■読む前に、この本に期待していたことは?
グロービスで問い(イシュー)というワードを使用することは多かったですが、ケースも問いが設定されているパターンも多く、問いからまっさらな状態で考えることは割りと多くはなかったと感じています。
そんな中で実際の仕事では、役割上”「問い」の設定”から考えることも多く感じており、この書籍を読んでみたいと思い読みました。

■読んでみてどうだったか?
問の設計の仕方をかなり丁寧に書かれていて、学びが多かったです。
一方で、項目や注意ポイントが多かったので一気には覚えられないなという印象でした。

投稿日時:2024-02-19 10:42:44

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よっしー

■参加してみて
僕自身は問のデザインの前半分(問の設計)が興味深く読んでいたのですが、他参加者の方々は「ファシリテーション」(後半部分)に面白みを感じて読まれていたということで、さらっと読んでいたところに気づきが多くおもしろかったです。

■次回読みたい本
問いを設計する系の本を探して読んでみたい...

投稿日時:2024-02-19 10:45:27
よっしー

■参加してみて
2月3日の1回の参加とあわせて、2回目参加しました。
前回とは逆で「問の設計」(前回はファシリテーションがみなさん興味あり)が参加者全員の興味として中心であり、議論を深めることができました。

■次回読みたい本
問いを設計する系の本を探して読んでみたいです。

投稿日時:2024-02-19 10:46:50