ジョブ理論〜イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム〜 読書会
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レポート

りょーへい
今回も多種多様なバックグランドの方とディスカッションが出来たので、ジョブ理論の中に書いてあることからその奥の話までできて、本当にあっという間の時間だった。ジョブという考え方の捉え方も、人によって微妙に違うところも興味深く、もう一度読み直してみたいとおもった。本当にありがとうございました!また参加します!!

よっしー
・ジョブを考えると競合が変わる。
・買わないことも競合につながる
というのが書籍の中ではっと気付かされたものでした。
読書会という意味では、みなさんの仕事(営業・人事・コンサル・サービスづくり)などの職種や業界ごとの具体的な話ベースでディスカッションできるところがやはり楽しいと感じました。

まい
解決したいジョブ次第で、競合が変わる。
競合は、「買わない」「選択しない」ということも入ってくる可能性がある。
声にならない声を掴むためには、人々の行動をよく観察すること。
売り手側のWANTだけでもだめで、買い手側のNEEDSだけでもだめ、
「真に解決したいジョブ」を特定する難しさを痛感した。
訓練あるのみ!

たけぼう
本日も多様な能力とジョブをもった人々が集まった。それぞれのジョブは違えども、参加者全員が前進したことを感じる回でもあった。
ジョブ理論は視点を広げることができる点で好きだ。私はどこまでも視点を広げて、、、最後はとっ散らかる。広げた視点を集約するのに何をすればいいのか、、、、、、言語化はそれの一助になるように思ふ。
最終更新: 2024-10-27 17:01:47