『一勝九敗』のレビュー・感想

一勝九敗
著者: 柳井正
興味あり:
レビュー:
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よっしー

■読む前に、この本に期待していたことは?
前回「ユニクロ」という本で読書会をし、おもしろかったので引き続きでこの本を読んでみようと思いました。
https://amzn.to/3ySkPbk

■読んでみてどうだったか?
◎一言でこの本からの学びを書くとするなら
「(前回の本と違い)柳井さん本人の視点で描かれており経営者の本音が垣間見える本」

◎感想・得たこと
企業名が徐々に形作られていったりなど、割と初期の頃の話が起業・スタートアップという感じで個人的に面白かった。
決算書は経営者の成績表とおっしゃっており、初期はそれを毎月月末に自分で作っていたとのことであり、サービスを作っている自分としては反省しました。
また、柳井さんはたくさんの事業や組織の失敗をしており、そこから学びや次に活かしているあたりに凄みを感じました。

■読む前に、この本に期待していたことは?
前回「ユニクロ」という本で読書会をし、おもしろかったので引き続きでこの本を読んでみようと思いました。
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■読んでみてどうだったか?
◎一言でこの本からの学びを書くとするなら
「(前回の本と違い)柳井さん本人の視点で描かれており経営者の本音が垣間見える本」

◎感想・得たこと
企業名が徐々に形作られていったりなど、割と初期の頃の話が起業・スタートアップという感じで個人的に面白かった。
決算書は経営者の成績表とおっしゃっており、初期はそれを毎月月末に自分で作っていたとのことであり、サービス...

■読む前に、この本に期待していたことは?
前回「ユニクロ」という本で読書会をし、おもしろかったので引き続きでこの本を読んでみようと思いました。
https://amzn.to/3ySkPbk

■読んでみてどうだったか?
◎一言でこの本からの学びを書くとするなら
「(前回の本と違い)柳井さん本人の視点で描かれており経営者の本音が垣間見える本」

◎感想・得たこと
企業名が徐々に形作られていったりなど、割と初期の頃の話が起業・スタートアップという感じで個人的に面白かった。
決算書は経営者の成績表とおっしゃっており、初期はそれを毎月月末に自分で作っていたとのことであり、サービス...

読了日: 2024-08-31
レビュー投稿日時: 2024-09-01 21:18:13
まぶー

・CM戦略、広報の考え方から世界戦略っぽい感じがしてすごい。
・経営は考えをまとめて言葉にする、人材を育てて実行するなど当たり前のことができることが重要。
・実行→撤退→振り返り→挑戦のサイクルが早い。個人・組織でも見習いたい。

・CM戦略、広報の考え方から世界戦略っぽい感じがしてすごい。
・経営は考えをまとめて言葉にする、人材を育てて実行するなど当たり前のことができることが重要。
・実行→撤退→振り返り→挑戦のサイクルが早い。個人・組織でも見習いたい。...

・CM戦略、広報の考え方から世界戦略っぽい感じがしてすごい。
・経営は考えをまとめて言葉にする、人材を育てて実行するなど当たり前のことができることが重要。
・実行→撤退→振り返り→挑戦のサイクルが早い。個人・組織でも見習いたい。

読了日: 2024-09-01
レビュー投稿日時: 2024-09-01 21:14:56
まさはる

前回の「ユニクロ」に続き柳井さん関連2本目の読書会でした。「ユニクロ」は第三者目線、かつストーリー仕立てであったが、「一勝九敗」は柳井さん本人著であり主観かつ、淡々とした内容といった印象を持ちました。特にⅣ働く人の組織の章は、自身のキャリアを顧みさせられるきっかけとなる興味深い内容でした。

前回の「ユニクロ」に続き柳井さん関連2本目の読書会でした。「ユニクロ」は第三者目線、かつストーリー仕立てであったが、「一勝九敗」は柳井さん本人著であり主観かつ、淡々とした内容といった印象を持ちました。特にⅣ働く人の組織の章は、自身のキャリアを顧みさせられるきっかけとなる興味深い内容でした。...

前回の「ユニクロ」に続き柳井さん関連2本目の読書会でした。「ユニクロ」は第三者目線、かつストーリー仕立てであったが、「一勝九敗」は柳井さん本人著であり主観かつ、淡々とした内容といった印象を持ちました。特にⅣ働く人の組織の章は、自身のキャリアを顧みさせられるきっかけとなる興味深い内容でした。

読了日: 2024-09-01
レビュー投稿日時: 2024-09-01 21:13:50