tomogaku

本を読みたくても、なかなか出来ない社会人に
読書の習慣を身につける
読書の習慣を身につける
tomogaku
こんな方におすすめ!
読書した方が良いとは感じる。
でも、読書量が増えないことも私達はとても理解しています。
でも、読書量が増えないことも私達はとても理解しています。

大量の積読本が・・・
ふとモチベーションが上がり、気になる本を買う。
でも、数ページ読んでそのまま。。そしてまた本を買ってしまう。。
次に買ったこの本は読もうと思うものの・・・。

他のことをやっちゃう
仕事には全力。子育てもある。
自分のための休憩時間も必要。
読書の必要性は理解している。
でもスマホを見ちゃったり、
気づけば寝る時間になっている・・・

何故か継続できない
読書を始めたものの、
思うように進まない。
仕事で忙しかったり疲れていると、つい明日に回してしまう。
この苦労の共有も少し恥ずかしい。
気づけば読書をしなくなっていた。
tomogaku 3つの特徴
〜読書会とは?〜
同じ本に興味がある仲間と本を読み、その内容について話し合うグループ活動のことです。
同じ本に興味がある仲間と本を読み、その内容について話し合うグループ活動のことです。
読書会・・・同じ本に興味がある仲間と本を読み、その内容について話し合うグループ活動のことです。
tomogakuでは、「ディスカッション会」と「ABD読書会」の2つの開催形式があります。
「ディスカッション会」・・・参加者は事前に書籍を読み、ディスカッション会当日は参加者同士で、本の感想・疑問点・他者の解釈等を議論する会です。
「ABD読書会」・・・事前に担当する章を決めたのち、担当章を読み・スライドにまとめます。当日は、担当章の発表を行い、その後ディスカッション会と同じく、本について話し合いを行う会です。 また、各参加者は担当章以外は事前に読まなくても構いません。
「ディスカッション会」・・・参加者は事前に書籍を読み、ディスカッション会当日は参加者同士で、本の感想・疑問点・他者の解釈等を議論する会です。
「ABD読書会」・・・事前に担当する章を決めたのち、担当章を読み・スライドにまとめます。当日は、担当章の発表を行い、その後ディスカッション会と同じく、本について話し合いを行う会です。 また、各参加者は担当章以外は事前に読まなくても構いません。
仲間と読書習慣を身につける
読書会参加という目標を設定することにより「仲間を裏切れない!」この思いが、読書の定着化に貢献します。
同じ本に興味がある仲間に出会える
意外に、同じ本を読んでいる人は見つからない。 読書会参加は無料でたくさんの登録者がいるため、同じ本に興味のある仲間に出会うことができます。
通知により継続を支援
普段使うLINEから「書籍の紹介・読書会参加募集」が届くため、ついストップしがちな読書の継続を支援します。
利用者の声

保険会社勤務 馬渕 大介さん
これまでよりも読書時間を確保することができ、結果的に読書量が増えました
勉強していないことに危機感をもっており、月1冊のペースで読書をしたいと思っていましたが中々継続できずにいました。 そんな中、tomogakuを利用することにより、「月1冊のペースで読書ができるのでは?」と感じ利用してみました。
実際利用してみると、読書会参加に向け着実に読み進めることができ読書の時間が増えました。 特に読書会の前日や当日は飲み会を抑える傾向になったことが良かったです。 これまで趣味としていた麻雀に加えて、読書も趣味になりつつあります。 また、読書会では様々な人と話すことにより、いろいろな視点や考え方を知ることができ刺激をもらえています。 具体的には、”嫌われる勇気”の読書会を通じて、「人間関係の悩みが大したことはない、考え方次第である」と感じるようになりました。
読書会の主催という意味でも、tomogakuの運営側で調整を行ってくれるため便利さを感じています。この時間を読書時間に変換することができている点も読書量UPの要因だと思います。
ぜひ、周りの人にも勧めたいサービスです。
定期的に書籍の追加を行っています
様々なビジネス書から読書会を企画しています。
様々なビジネス書から読書会を企画しています。

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tomogaku
「読書を『ノルマ』ではなく、『楽しい習慣』へ変えたい」
tomogakuは、あなたが興味ある本を
同じように興味ある人達で集い、一緒に楽しく
読書量を増やせるサービスです
同じように興味ある人達で集い、一緒に楽しく
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