生成AI時代のプロダクトマネジメント 勝てる事業の原則から戦略、デザイン、成功事例まで ディスカッション会

対象
曽根原 春樹 (翻訳), シビー・シー (原著), ケイトリン・カイ (原著), イーウェン・ロング (原著)
詳細を調べる
イベント詳細

2024年07月31日 21:30開始

90 分

4人 参加予定 5人興味あり

開催場所

Zoom URL

概要

事前準備

  • 事前に一通り読んでおく ※後は当日ディスカッションするのみ!
レポート
tamagoya

生成AIに関する事業について、ディスカッションしてみたいと思っていたので、本から派生する形で、どんな事業事例があるのか、どう参入障壁を作るのか、どんな未来になるのかを話し合えたのは良かったかと思いました。
本に関して見落としがあるかもと思ったので、その答え合わせができたような部分も良かったです。

nick

生成AI時代のユーザー体験がどのように変わっていくのか?AIを活用してどのように顧客に価値を提供して結果、儲けるのか?を皆で未来予想しながら会話をしたのが印象的でした。言い換えるといかに参入障壁、競争優位性をあの手この手で作るのか?がポイント。これからの実務でもその点を意識していかないとなと感じた2時間でした。

よっしー

生成AIによって稼ぎ方が根本的に変わる世界とは?についてディスカッションがあり、デバイスに近い領域に生成AIが入ってくると、まずはwebブラウザを立ち上げるという世界から、例えばスピーカーを使って入力になりAPIをその企業に提供しAPI使用量をとるのような世界になる可能性もあるよねというのが着眼点として学びになりました。

また、本のメインではないですが、ジョブ理論において誰の?何を?に加えて状況を加味するという視点は議論することにより自身の理解も深まりました。

最終更新: 2024-06-28 07:39:45